![]()
ご祈祷について
お子さまの誕生を祝い健やかな成長と幸せを願って飾る、節句人形やこいのぼり。
そこには「元気に大きくなってほしい」「災いから守られ、幸せな人生を歩んでほしい」という、ご家族の大切な願いが込められています。
人形の徳永では、そんなご家族の思いを大切にしお節句飾りをお迎えする時から、いつかその役目を終える時まで心を込めて寄り添いたいと考えています。

お子さまの健やかな成長を願う「ご祈祷」
「生まれてきた子どもたちが、健やかに育ちますように。」
そんなご家族の願いとともに迎える、かけがえのない初節句。
お節句という大切なお祝いの日を安心して晴れやかに迎えていただけるよう、お届けする雛人形・五月人形・こいのぼりにご祈祷していただいています。

お節句飾りは、わが子を想う「お守り」
雛人形には、古くから子どもの厄災を代わりに引き受けてもらう「身代わり」の意味が込められてきました。
五月人形やこいのぼりにも、「災いから守られますように」「たくましく健やかに育ちますように」「幸せな人生を歩めますように」といった願いが込められています。
形や飾り方は違っても、その根底にあるのはいつの時代も変わらないわが子の幸せを願うご家族の思いです。
だからこそお節句飾りは単なる季節の飾りではなく、お子さまの成長に寄り添う「お守り」のような存在でもあります。

毎年ご家族で雛人形を飾ること。
空を泳ぐこいのぼりを一緒に見上げること。
五月人形を前に少しずつ大きくなっていくお子さまの姿を写真に残すこと。
毎年繰り返されるお節句の中で、お節句飾りにも少しずつご家族の思い出が重なっていきます。
お届けしたお節句飾りが、ご家族の願いとともにお子さまの成長に寄り添い、いつの日か振り返ったときに「このお節句飾りにしてよかった」と思っていただける存在となりますように。
ひとつひとつ、心を込めてお届けいたします。
![]()
感謝祭(供養)について

お子さまが成長すると、
「雛人形はいつまで飾ればいいの?」
「五月人形は成人したら手放してもいい?」
「もう飾らなくなったこいのぼりは、どうすればいい?」
と迷われる方も少なくありません。
実は、お節句飾りをいつまで飾るかについて明確な決まりはありません。
七歳などを節目に飾りおさめをするご家庭もあれば、卒業、成人、就職、結婚など、お子さまの自立を節目とするご家庭もあります。
一方で、大人になってからも季節のお飾りとして大切に飾り続ける方もいらっしゃいます。
どの選択も間違いではありません。
「捨てる」ではなく、感謝して送り出す
長い間しまったままで、何年も飾っていない。
けれど、わが子のために選んだ大切なものだから簡単には手放せない。
そんなお気持ちから「処分してもよいのでしょうか」「どのように手放せばよいのでしょうか」というご相談をいただくことがあります。
もし長い間飾ることがなくなっているのであれば、お節句飾りがひとつの「お役目」を終えたと考えることもできます。
そんな時は、ただ処分するのではなく、
「今まで成長を見守ってくれて、ありがとう」
と感謝を伝えて送り出すという方法があります。
お守りを神社へお返しするように、お役目を終えたお節句飾りもこれまでの感謝を込めてご供養する。
人形の徳永では、そのための「感謝(供養)祭代行サービス」をご用意しています。

![]()
お迎えする時も、送り出す時も、大切に
お子さまの誕生を喜び、これからの健やかな成長を願って迎えるお節句飾り。
そして長い年月が流れお子さまが大きく成長した時には、これまで見守ってくれたことへの感謝を込めて送り出す。
「健やかに育ちますように」という祈りから、
「今まで見守ってくれてありがとう」という感謝へ。
晴れと暮らすは、お節句飾りを販売して終わりではなくお子さまとご家族の大切な節目に寄り添いながら、お節句飾りをお迎えする時からそのお役目を終える時までお手伝いしたいと考えています。
これからお節句を迎えるご家族にも。
お子さまの成長とともに、大切なお節句飾りを送り出そうと考えているご家族にも。
それぞれの節目が、晴れやかであたたかなものとなりますように。

