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木目込人形【誉鎧】 <翠護 -suigo-> 徳永監修 五月人形

 
価格: ¥59,000
 


凛とした佇まいの中に
どこかやさしさを感じる鎧飾り


晴れと暮らすオリジナルコンパクト
木目込人形「誉鎧シリーズ」

 

  
木目込みという技法だからこそ生まれた、
コンパクトで、静かな存在感を放つ五月人形


豪壮な甲冑とは異なり、素朴で温かみのある表情。
作家の技術と感性が受け継がれ、ひとつひとつ丁寧に仕立てられています。

本作「翠護 -suigo-」は、
やわらかな緑の色合いと、三日月の前立を象徴とした鎧。

弦走りには、しなやかな生命力と守護の意味をもつ藻獅子の文様を描き、
穏やかで健やかな成長への願いを重ねました。
自然の息吹を感じさせる、やさしく調和のとれた佇まいです。

現代の暮らしに寄り添い、端正な造形美。
どこかモダンで、棚やリビング、玄関など、暮らしのさまざまな空間に自然と溶け込み、毎年、お子様の成長を願う気持ちを静かに伝えてくれる鎧飾りです。

 


▼【誉鎧シリーズ】の特設ページはこちら▼


  



 

1|木目込み技法が生む、端正でモダンな形式

手作業で布を溝に押し込む木目込み技法だからこそ実現できる、
無駄をそぎ落としたスッキリとしたシルエット。




奉納鎧の伝統的な形をもとにしながら、装飾を控え、
直線的で端正なフォルムに仕立てました。

 

コンパクトでありながら、凛とした存在感。
和の美意識を感じさせながら、主張に主張しないまいは、
現代の住まいにも自然に溶け込み、
空間を静かに、さりげなく彩ります。

 

 
2|細部までこだわったデザイン

胴の弦走りや前立ては、様々な資料をもとに再構成しデザインを立案しました。
今だからこそ、子どもの健やかな成長を願う意味を大切にしています。

「弦走り(つるばしり)」とは、五月人形の鎧(よろい)の胴体中央に配置される、革や布製の装飾板のことです。

 


弦走り<藻獅子のモチーフ>


 <翠護 -suigo->の弦走りは、藻獅子(もじし)の意匠をあしらっています。
藻獅子は、獅子のたてがみを水草や藻に見立てて表した、日本独自の装飾的な獅子文様です。

水の流れを思わせる曲線は、命の循環や清らかさ、穢れを洗い流す力を象徴するとされ、災厄を祓い、穏やかな日常を守る存在として受け継がれてきました。

勇壮な獅子の力強さに、やわらかな藻の動きを重ねることで、
荒ぶる力ではなく、静かに寄り添いながら守る「優しい守護」の意味を宿しています。
弦走りの細やかな仕事によって、端正さと奥行きが感じられる意匠です。


和の文様でありながら、モダンにも感じられる上品なデザインは、職人のセンスが光ります。

   


三日月

― 素朴でありながら、静かな存在感を放つ前立て ―

 



前立ては、手作業で原型を制作し、硬質な超硬石膏を用いて成形しました。
主張しすぎない大きさにすることで、全体の素朴さと上品さが調和する表情に仕上げています。

三日月は、満ちていく月に重ねて「成長」や「未来への希望」を象徴する意匠。
少しずつ満ちていく月のように、子どもが日々健やかに育っていくことを願う、古くから親しまれてきた吉祥のかたちです。

夜空に静かに浮かぶ月のように、そっと寄り添いながら、歩みをやさしく見守ります。

 

 

 

 

 

5|照明付き台座で、表情豊かに

照明付き台座は、白木・黒塗りの2色から選択できます。
台座下部から、優しい光が広がり、鎧の陰影や立体感を美しく楽しめます。
昼と夜で、違った表情が楽しめるのも魅力です。

 




白塗り台▼


黒塗り台▼

 

6|作札

作札は、兜や鎧の横に飾られる、人形の作者や職人名が記された木札のことです。その人形が確かな技術を持つ職人によって作られた「本物」であることを証明し、贈り物としての格式や信頼性を高める役割を持っています。


 

7|保管にも配慮した専用箱付き

五月人形は、長く飾り続けていただくもの。
誉鎧シリーズは、保管に適した専用箱をセットしています。

ほこりやから湿気人形を守り、
保管時も安心して保管していただけます。

 

 



【誉鎧シリーズ】は、晴れと暮らすオリジナル企画。
量産品とは一線を画す美術工芸品の味わいを持ち合わせた五月人形。
木目込みの伝統技法を守りつつ、現代の住空間にも映えるデザインへ。

暮らしの中に自然に溶け込み、
毎年、静かに子どもの成長を願う気持ちを伝えます。

末永くご家族みんなが笑顔になれる、そんな素敵な端午の節句をぜひお楽しみ下さい。