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摩耶作 羽子板 8号 久寿玉【若芽】 つまみ細工

 
価格: ¥52,000
 

❖ 商品詳細

【商品サイズ】
◆高さ:25.5cm
◆幅:12cm
◆奥行:9cm

清らかな緑に、健やかな成長への願いを込めて



一つひとつ心を込めて仕立てられた羽子板飾り「久寿玉 【若芽】」。
古くから縁起物として親しまれてきた「久寿玉」をあしらい、瑞々しい緑のつまみ細工をあしらった爽やかな一品です。

繊細なつまみ細工、上質な絹の艶、古典柄を取り入れた意匠。
日本の伝統美と、現代の暮らしにもなじむ上品な佇まいをあわせ持つ羽子板に仕上げられています。



久寿玉に込められた、無病息災への願い



久寿玉は「薬玉」とも表記され、古くは薬草や香草、香料などを詰めた錦の袋に造花をあしらい、
そこから五色の長い糸を垂らした飾りを指しました。

『邪気や不浄を払い、災いを遠ざけるもの』とされそこには
延命長寿・無病息災・健やかな暮らしへの願いが込められています。

その美しい丸い姿と花々が幾重にも重なる華やかな意匠は、お祝いの飾りとしてもふさわしく、古くから大切に受け継がれてきました。



国産川俣シルクで仕立てる、繊細なつまみ細工


久寿玉を彩る花々には、国産川俣シルクの羽二重4匁を使用しています。
薄く繊細な絹を一枚一枚折り重ね、丁寧につまみながら
美しい花びらへと仕立てていきます。

絹ならではの端正な表情を生かしているため、花びらの輪郭が美しく
すっきりとシャープな仕上がりに。
絹ならではの端正な質感によって花びらの輪郭も美しく、可憐さの中に凛とした品格を感じさせます。

鶴岡でひとつひとつ丁寧に染色された絹は、同じ緑の中にも繊細な濃淡があり重ね合わさることで奥行きのある色彩に。
華やかでありながら派手すぎず、白地の羽子板にやさしく映える上品な仕上がりです。

光を受けると絹特有のほのかな光沢が花びら一枚一枚に美しい陰影を生み出します。
落ち着いた緑の組紐や金色の鈴とも美しく調和し、細部まで丁寧な手仕事が感じられる久寿玉です。







暮らしになじむ、飾りやすいサイズ


最大幅が12cmとかなりコンパクトなサイズ。
玄関やリビングにも置きやすく、現代の住空間にも自然に馴染みます。


縦

25.5cm

幅

12cm

奥行

9cm



羽子板に込められた、魔除けの願い


羽子板は、女の子が初めて迎えるお正月を祝う「初正月」の贈り物として、古くから親しまれてきました。

羽根つきに使う羽根を「災厄」や「魔」に見立て、
羽根をつくことによって災いや魔を突き返す
という意味が込められているといわれています。

「今年も一年、健やかに無事に過ごせますように」
そんな願いを込めて羽子板を飾る風習が、今も大切に受け継がれています。


 

 

品格のある羽子板を
大切な節目を祝う贈りものに

 

初正月のお祝いはもちろん、おめでたいモチーフを取り入れた羽子板は、
結婚祝い・新築祝い・開店祝いなど、人生の新たな門出を祝う贈りものとしてもおすすめです。

見た目の美しさだけでなく、縁起の意味や作り手の丁寧な手仕事まで込められた一品。
大切な方のこれからの幸せを願う、特別な贈りものとしてお選びいただけます。


伝統の技を受け継ぎながら現代の感性を取り入れた作品を手がける摩耶。
花びら一枚一枚の形、色の重なり、久寿玉の丸み、房や組紐の配置まで、細部にわたって丁寧に仕立てられています。
国産川俣シルクの繊細な美しさ、鶴岡で染め上げられた色彩、そして職人の確かな手仕事。
伝統工芸としての格調を感じながら、毎年大切に飾っていただける羽子板です。